こんにちは、スタッフのIです。
【今、気になるブランド】の第2回を担当します！
今回は、大人気家具ブランドASPLUND(アスプルンド)の中から
【JULIE COLLECTION(ジュリーコレクション)シリーズ】の魅力をご紹介。
現在、12種類の取り扱いのあるJULIE COLLECTION。
実際に展示されている商品を見せて頂き、一目惚れしてしまいました！
これはすぐにご紹介しなければと思い、早速販売できるよう交渉した逸品です。
ポプラ材の落ち着いた色味に、真鍮のアクセント、丸みのあるフォルム…
眺めては、うっとりしてしまいます。
北欧デザインの黄金期ってご存知ですか？
簡略的な説明となりますが・・・
1940年代後半より、戦後の北欧諸国は産業推進により、アメリカなどの海外への家具輸出を開始。
1950～60年代になると、伝統的な職人による機能的でシンプルなデザインが、大量生産の工業製品と対照的なスタイルとして、全世界的に注目を浴び【北欧デザイン】が確立されたそう。
そんな1950～60年代の北欧ヴィンテージ家具を、現在の製造技術を駆使しリファイン。
出来上がったのが、【JULIE COLLECTION】です。
こういう歴史を知ってから、あらためて見ると長く愛されるものには背景がしっかりあることを考えさせられますね。
部屋に馴染みやすく、しっくりくるのも納得です。
先ほどのサイドボードや、こちらのヴァニティデスクの扉はスライド式のジャバラルーバーになっています。
手前側に開く扉と違い、スペースの確保が必要ないのが【さすがっ】な仕様。
開ける時に、ルーバーが吸い込まれていく様子も気持ちがいいですよ。
大きい家具から購入するのは、ちょっと躊躇っちゃう・・・
という方には、サイドテーブルがおすすめ。
2段の引き出しがついて、収納も兼ね備えたサイドテーブル。
ホテルのようなベッドコーナーが作れちゃいます。
テーブルの上には、デスクランプや目覚まし時計、寝る前に読みたい本などを置いて。
豊かな眠りにつけそうです。
ご紹介した商品以外にも、素敵なアイテムがたくさん。
一覧でぜひご確認ください。
（全12件）
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